姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
これについては、国のほうで定員削減についての議論がなされているところですが、支援学級に8人在籍、または多人数在籍クラスとなれば、現場でどのようなことが想定されるかと言いますと、在籍児童は丁寧に見てもらえなくなる、運動会や音楽会など行事の練習時に子どもが困る、支援学級担任はそばにいたくても学級で学習する子が優先になるので、学校行事に参加している生徒児童の様子を見に行きにくくなる、支援学級で学習する場合
これについては、国のほうで定員削減についての議論がなされているところですが、支援学級に8人在籍、または多人数在籍クラスとなれば、現場でどのようなことが想定されるかと言いますと、在籍児童は丁寧に見てもらえなくなる、運動会や音楽会など行事の練習時に子どもが困る、支援学級担任はそばにいたくても学級で学習する子が優先になるので、学校行事に参加している生徒児童の様子を見に行きにくくなる、支援学級で学習する場合
ここについては、コロナが明けていろんな行事が学校園の中で開催できて非常にうれしいことなんですが、その中でやはり学校長、園長の判断によって同じ音楽会なんだけれども、クラスを分けてみたり、保護者が入れなかったり、入れたりとかいう差が出てきて、兄弟がおるお子さんたちの横のつながりの中でも非常に差があって、特に行けなかった保護者の方なんかは不満を持たれたり、ましてやDVDの販売があったり、なかったりというところで
盛り上がったという報告もホームページであったんですけども、来年度催す高齢者介護者の家族会、そもそも集まるかどうかも分からないところですけれども、それにおいても毎月こういう場がほしいなという意見であったりとか、何回かに1回ぐらいは音楽会や余興とかいったようなリフレッシュ機能をつけるかどうか、それは今後のニーズ等によりますけども、そこで気持ちの安らぎや一時的な解放感といった思いになっていただけたらと思いますので
実際、音楽会シーズンで保護者が校内に立ち入り、施設を見られることがあります。校内の清掃状況やトイレの汚さを私自身にお知らせいただいている状況もございます。 まずは、現在の小中学校における清掃の現状と教育委員会としての清掃教育の考え方をお聞かせください。 壇上では以上です。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=福井利道議員の御質問にお答えいたします。
2学期も後半になり、学校では、感染防止に努めながら運動会や音楽会などの行事を行うようになっています。練習に頑張って取り組んでいる子どもたちの様子を知り合いの先生方から聞かせていただき、うれしく思っております。
また、平成28年度には遺族会に相当する「グリーフケアを考える会」を設立し、ボランティアグループと協力して、年に1回、講演会、音楽会、遺族と医療者とが交流する茶話会を開催しております。
このシステムが利用されるケースとして、学級閉鎖が発生した場合、気象警報発令で休校になった場合、運動会や音楽会など全保護者へ周知を図る場合などが代表的な活用例です。 このシステムは全保護者を対象とする場合に限らず、学年単位、学級単位で配信対象者を限定して配信することも可能です。しかしながら、学年や学級ごとの連絡がメールで配信される実態はほとんどありません。
また、授業参観や音楽会、運動会等の保護者見学が難しい状況であるが、オンライン授業参観や動画の配信等は可能であるのか。 ◎答 オンライン授業については、児童生徒にタブレットを1人1台配付し、通信環境調査等を実施して必要な環境は整えている。
次に、2項2目教育振興費、説明欄の体育・文化振興費38万円の減額につきましては、コロナウイルスの影響による小学校連合音楽会の中止に伴うものでございます。 次に、3項1目学校管理費、説明欄の中学校管理事務費270万円につきましては、国の補正予算に係りますコロナ感染対策として消耗品及び備品購入をするもので、2分の1の国庫補助があるものでございます。
次に、5項目めの小学校の音楽クラブの維持についてでございますが、音楽に興味・関心の高い児童が数多くいる中、各学校においては、音楽科の学習活動の一環として音楽会等の発表の場が設定しております。スクールバンドや合唱クラブ等の教育課程外の学校教育活動に取り組んでいる学校もありますが、各学校のできる範囲での自主的な特色ある取組でございます。
この約2年強、特に2年前の春には急に学校が休業になったとか、制限されて修学旅行がなくなった、音楽会が中止になったというようなことで、子どもたちの楽しみとか成長する機会、また友達同士が遊ぶ機会もなかなかなくなり、主な要因はやはり無気力、不安が半数を占めているという、本当に子どもたちにしわ寄せがいってるなということをすごく感じるところであります。
さらに、運動会、体育祭や音楽会、文化祭、自然学校やトライやる・ウイークなどの学校行事につきましては、児童生徒の心身の健全な発達や仲間との協力、協働して問題解決を図る力の姿勢を促す最適な機会となりますので、万全の感染症対策を講じながら工夫して実施しております。 続いて、6点目の新型コロナウイルスと感染の仕組みの学習をすることについてお答えいたします。
◆問 令和3年度の音楽会、運動会、プール利用などの学校行事については、どのように考えているのか。 ◎答 卒業式は予定どおり行う予定である。 入学式、入園式も、幼稚園は4月12日、小学校は4月7日、中学校、特別支援学校、高等学校は4月8日で、予定どおり進めていく予定である。 卒業式、入学式、入園式はいずれも距離を保ち、短時間で、感染対策をしっかり行った上で実施する予定である。
まず、小・中学校の学習指導推進事業になると思うんですけれども、いわゆる小連体、中連体、あるいは合同の音楽会ですとか、その手の、要するに複数の学校が合同でする事業についてお聞きしたいと思います。 残念ながら、オリンピックの関係もありまして、新年度の事業については断念するというようなお話かと思います…… ○八代毅利 主査 一問一答ですか。 ◆大川原成彦 委員 一括で。
○村井正委員 もう一つ、例えば、9月にアーティストによる演奏会というのがありますが、例えば、こういう音楽会はアピカホールでもされてますけれども、ここでする音楽会、それからアピカホールでする音楽会とのそういう差を、何か特色というのを、そういう意味合いで設けるられておられるのかというのをお尋ねします。
学校行事の見直しでは、準備などにかける時間を削減するだけではなく、今後の学習意欲につながるよう音楽会の様子を保護者向けに限定配信するなどの工夫を行いました。 また、各学校においては感染リスクの高い長時間、近距離でのグループ学習は避けながらも、タブレット端末を活用し、お互いの考えを深める授業を行うなど、新しい生活様式での学びの充実を図ってまいりました。
次に、2項2目教育振興費、説明欄1行目、体育・文化振興費の減額については、連合音楽会の中止に伴う減額でございます。次の就学援助費132万7,000円は、家計の収入減少などによりまして、当初144人の想定が165人へ対象者が増加をしたことにより増額をするものでございます。 次のページ、64、65ページをお願いします。
皆さんもお感じになっていると思うんですけど、小学校の、幼稚園も含めてですけども、音楽会とか体育大会、運動会、非常に今、親御さんが多いですね。我々の時代の頃と比べたら全然違います。そんなところから子供さんを巻き込んだ形でちょっと自治会活動に参加してもらえませんかとかいうような形をお願いしたいとは思います。
次の目10教育振興費は、補正額1億884万3,000円の減額で、右説明欄の小学校学習指導推進事業経費は、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校合同音楽会の中止に伴い、委託料などの不用額を減額するものです。 小学校就学奨励助成事業経費は、奨学事業経費と同様に、就学奨励金の給付対象を拡充いたしましたが、認定者数が見込みを下回ったことなどにより、就学奨励金の不用額を減額するものです。
先に述べましたが、県内中学校でのクラスターの発生は音楽会が原因ではと報道されていました。3密回避が感染防止の要と言われる中、本当に必要な学校行事であったのか疑問に思います。 そこで質問の(2)として、各学校園所行事の実施判断についてお伺いいたします。 行事の実施について、教育委員会として、どのような指示、指導を行っておられるのかお伺いいたします。感染拡大状況が続いています。